お母さんの味方を辞めていい?

こんにちは

心理セラピストのかねこ めぐこです。

 

広島でリトリーブサイコセラピーという心理療法で悩んでいる方の問題解決のお手伝いをしています。

 

 

暑い日が続きますね。

熱中症ってその日だけじゃないって最近知りました。

熱がこもったまま体温調節が出来なくなってしまって

重症化するらしいので

おかしいと思ったらすぐ熱を測って対応したほうがいいそうですよ。

気をつけましょうね。

 

 

 

 

前回の続きです。

 

megcocoro.hatenablog.com

 

 

 

彼女の父親は気分屋で、気が短くよく怒る人でした。

母親は父親に怒られないように言いたいことを飲み込み

波風を立てないように我慢しているのが当たり前と思っている人だったのです。

それが結婚というものですし、それが女なら当然のことと

娘であるRさんにも刷り込んでいたのです。

 

 

世の中の夫婦は大体こんなもんで

男の人に期待しないほうがいいんだ

こうやっているのが普通なんだ

 

 

 

Rさんはお母さんの味方になることで

母親の人生を正当化し

 

母親と同じ感覚を共有することで

母親と繋がっている感覚を得ることが出来ていたのです

 

 

そして父親が怒って攻撃してきたときには

父親の攻撃から母親を守る。

 

 

母親のお世話をすることで

その時だけは母親から必要をされているのを感じることが出来たのです。

 

味方にならないとみてもらえない

味方じゃない子供ならいらない

お母さんの味方にならないなんて

お母さんを捨てるの?

 

 

そんなメッセージを受け取り続け

私がかわいそうなお母さんを守るんだ!

お母さんには私しかいない!

お母さんが笑顔でいてくれるのなら

たとえ私が痛い目を見たとしても

かまわない!!

 

 

 

かまわないけど

と決意するけれど、

 

 

本当はお父さんの敵になりたいわけじゃない。。。

 

どっちも大好きなのに・・・

 

 

 

 

それが辛い

 

 

 

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セッションでこのことに気付いたRさん

彼女は幼少期ずっと緊張と恐怖の中で過ごしてきたことを思い出しました。

それまでは表に出ないように隠してきていたのです。 

 

 

守って欲しかった

怒られたくなかった 

安心して過ごしたかった

怖かった

嫌だった

悲しかった

 

 

そして守ってくれるどころか

 

自分を都合よく利用していた母親に対しての強い怒り

気分で家族を支配する父親への恨み

 

 

抑えていたいろんな感情を思い出しました。

 

 

抑えていた感情を表現し

傷ついた過去の自分を癒していくことで

 

自分と母親

夫と父親を

別の人格を持った一人の人間として

分けてみていくことが出来るようになってきました。

 

 

現実の等身大の人間として見ていけるようになり

自分に対しても必要以上に卑下することも減り

夫に対しても過去の恐怖を重ねながらではなく

共に人生を歩んでいく相手として

対等な関係で

接することが出来るようになっています。

 

 

 

 

 

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 モニター募集しています

 

 

ずっと感じてきた違和感

いつも同じことを繰り返す

そういったものが過去の出来事からきていることも

 

心の中の何かわからないけれど引っかかっているものを整理してみませんか?

 

megcocoro.hatenablog.com

 

大阪でリトリーブサイコセラピーの基礎講座が

始まります。

心の勉強をしながら自分と仲間と向き合いが出来る6日間です。

 

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